ダイソンは、“羽根のない”扇風機の「エアーマルチプライアー」の新型モデルとして「dyson hot+cool AM04(ダイソン ホット アンド クール)」を、ダイソンオンラインストアで本日より発売した。価格はオープンプライス。オンラインストアでの販売価格は57,000円。家電量販店の販売は10月20日から。
ダイソンは、“羽根のない”扇風機の「エアーマルチプライアー」の新型モデルとして「dyson hot+cool AM04(ダイソン ホット アンド クール)」を、ダイソンオンラインストアで本日より発売した。価格はオープンプライス。オンラインストアでの販売価格は57,000円。家電量販店の販売は10月20日から。
ダイソンは、ボール型の本体形状を採用したサイクロン式掃除機「DC36」シリーズ3機種を発売した。希望小売価格はオープンプライス。
ダイソンは、スペイン発の人気キャンディショップ「papabubble(パパバブレ)」とのコラボレーションキャンペーンを実施している。
![]()
ダイソンの新型サイクロン式クリーナー「DC36 carbon fibre turbinhead(カーボンファイバータービンヘッド)」の試用レポートの後編。今回は吸引力や騒音、アタッチメントの使用感などを中心に見ていこう。
家電Watch編集部から「貴様は掃除野郎だから最新型のダイソン製掃除機を使ってみなはれ」的なメッセージとともに、例の丸いアレが送られてきた。すなわち、ダイソンの「DC36 carbon fibre turbinhead(カーボンファイバータービンヘッド)」である。キた最新型!! てなわけで前後編の2回に分け、このDC36の試用レポートをお届けする。
ダイソンの新型サイクロン掃除機「DC36」が発表された。今回は新製品発表時に来日した、チーフエンジニアのジェームズ ダイソン氏に、「DC36」についてインタビューする機会を得た。「DC36」の製品スペックなどについては、すでにレポート済みなので、そちらを参照いただきたい。
独自のルートサイクロンを搭載した掃除機で知られるイギリスのメーカー「Dyson(ダイソン)」。そんなダイソンが、世界18カ国の学生を対象とした大掛かりなデザインアワードを開催しているのをご存じだろうか。正確にいうと、アワードを主催しているのはダイソンではなく、ダイソンが提携する「教育慈善団体ジェームズ ダイソン財団」だ。
過去2週にわたって、ダイソンの羽根のない扇風機「エアマルチプライアー」シリーズを紹介している。先々週は小型の「AM01 テーブルファン」、先週はリビング扇の「AMO3 フロアーファン」を紹介したが、今回は最後の1つ「AM02 タワーファン」について紹介させていただきたい。
エポックメイキングという言葉がある。ある分野においてそれまでにない画期的な製品を出し、新たな時代を開くことだ。
先週末、家電量販店に足を運んだ。夏の商戦真っ盛りの量販店では、扇風機売り場が特に混雑していた。店頭には扇風機がズラッと並び、その周りを、扇風機を買い求める多くの人がごった返している状態。まさに“一大旋風”が起きている。
ダイソンのマレーシア/シンガポール工場のレポートをお伝えしている。最終回となる今回は、ルートサイクロンとともに製品の性能を大きく左右する「ダイソンデジタルモーターV2」にスポットライトを当てていこう。そう、意外に知られていないが実は
注目の家電製品を複数の人間が交代で使うことで、多角的な観点からレビューする「家電製品クロスレビュー」。今回は、ダイソンのサイクロン式ハンディクリーナーDyson Digital slim DC35 multi floor(デジタルスリム DC35 マルチフロア)」(以下、DC35)の最終回として、3LDKのマンションで2人暮らしをする私の使用レビューをお伝えしよう。
ダイソンのマレーシア/シンガポール工場のレポートをお伝えしている。第3回目の今日は、掃除機の心臓部となっているダイソンの「ルートサイクロンテクノロジー」についてを、エンジニアの話を交えながら紹介していこう。
![]()
羽根のない扇風機として話題を注目を集めているダイソンの「air multiplier(エアマルチプライアー)」。7月より「AM02 タワーファン」と「AM03 フロアーファン」の2機種が加わってラインナップが強化された。独自の機構を搭載したことで実現した斬新なデザインが注目を浴びることが多い製品だが、実は100件以上の特許を申請中という技術の塊のような製品だ。