法林岳之レビュー

この滑らかさはクセになる!
ハイスピードIGZO搭載で快適な操作感を実現
最高峰モデル
AQUOS Xx2

もっと快適に、もっと心地良く

ユーザーがスマートフォンに求めているものは何か。デザイン、レスポンス、安定性、パフォーマンス、ユーザビリティ、カラー、ブランド、スペック、バッテリーライフ、機能など、さまざまな要素が考えられるが、そうした要素もここ1〜2年、スマートフォンそのものの完成度がかなり高まってきたことで少しずつ変化し始めている。たとえばパフォーマンスに関して言えば、ベンチマークテストの結果を追うようなユーザーは減り、むしろ安定した動作と実用的な機能、デザイン、カラーなどを気にするユーザーが増えてきたように見受けられる。

スペックよりも使いやすさや機能を重視されるようになってきたという見方もできる。どんなにハイスペックであっても使用中に発熱が気になったり、動作が不安定であってはそもそも「使う」ことができなくなってしまうからだ。完成度が高められてきた今だからこそ、ハイスペックでありつつ、バランスが大切になってくるわけだ。

今回、ソフトバンクから発売されたシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx2」は、美しいボディデザインや充実のスペックはもちろん、AQUOSではおなじみの多彩な機能に加え、使う人が楽しいと感じられるような操作の快適性と心地良さを持つ新しい次元のスマートフォンに仕上げられている。なかでもディスプレイは、ハイスピードIGZOによる滑らかな表示と快適なレスポンスを実現しており、クセになると言えるほど、心地良い操作感を体験できる。

また、昨年11月に登場して以来、シャープ製スマートフォンのもうひとつの個性として、すっかり定着した感のある人工知能「エモパー」も「エモパー3.0」へと進化を遂げている。エモパーはキャラクターがタイミング良く話しかけることで、ユーザーに新しい情報を伝えてくれたり、ユーザーを和ませたり、微笑ませたり、ちょっとした気づきを与えてくれる機能で、ユーザーとスマートフォンの関係に新しい可能性を見出そうとしている。「人間と話す機械」と言うと、やや滑稽な取り組みのように捉えられてしまいそうだが、現代の人間にとって、もっとも身近なデバイスであるスマートフォンがしゃべることで、人と人、人とスマートフォン、人とテクノロジー、人と情報の間をつなぐ新しい価値を創造している。

こうした人工知能に対する取り組みは、先般、CEATEC JAPAN 2015でお披露目され、各方面でたいへんな話題となったロボット型電話「RoBoHon(ロボホン)」にも通じている。一見、不思議な電話を作ったように受け取られているRoBoHonだが、実はあの優れた会話能力には、AQUOSのエモパーで培われてきたノウハウが活かされている。先日、エモパーはちょうど1周年を迎え、その日にエモパーではRoBoHon(の声)がゲストで出演するというイベントを実現させるなど、両者(?)の関係は非常に密接なものとなっている。

AQUOS Xx2はスペックや機能を充実させ、スマートフォンとしての完成度を高めるだけでなく、ユーザーが持ってうれしく、使って楽しいと感じられるモデルとして、仕上げられている印象だ。

ヒカリエモーションが演出する美しいボディ

ソフトバンク向けのシャープ製スマートフォンとして、常に高い支持を受けてきたAQUOS Xxシリーズだが、今回のAQUOS Xx2はどのように進化を遂げたのだろうか。まずは外見からチェックしてみよう。

ボディは金属の質感を活かしたフレームに、背面を特殊強化ガラスで覆うことにより、全体的に高級感や上質感のあるものに仕上げている。側面も緩やかにラウンドさせ、薄さ約7.9mmに仕上げ、大画面ながらも手にフィットする持ちやすい形状という印象だ。ディスプレイはシャープ製スマートフォンのアイデンティティとも言える三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用し、約5.3インチという大画面ディスプレイを搭載しながら、ボディ幅を約73mmに抑え、持ちやすいサイズ感にまとめ上げている。

EDGESTの約5.3インチは絶妙な持ちやすさ 背面は特殊強化ガラスで上質感を演出 側面は金属フレーム。形状は緩やかにラウンドしており手に優しくフィットする

ボディの底面側の左右のコーナーには、「ヒカリエモーション」と呼ばれるLEDが内蔵され、着信時やロック解除など、ユーザーに操作に応じて、9種類のカラーと12種類のパターンで光らせることができ、柔らかい光でユーザーの利用シーンを演出する。なかでも秀逸なのがエモパーの会話に連動する光り方で、AQUOS Xx2の中にいるエモパーがあたかも生きているかのようなライブ感がある。

充電時や着信時のほか、エモパーと連動して発光する

ボディ側面を持つだけで、自動的に画面をONしたり、着信時に音量をダウンさせることができる「グリップマジック」も搭載される。従来モデルではグリップセンサーが内蔵されていたが、今回は側面に近接センサーが採用されており、本体を『握る』というより、まさに『持つ』だけで機能が使えるようになった印象だ。

背面には指紋センサーを内蔵しており、画面のロック解除などを使いやすくしている。指紋センサーはAQUOS Xxシリーズで初搭載となるが、NTTドコモ向けのAQUOS ZETAなどで採用されてきたものと同じで、指先でセンサー部分をなぞって、認証をするしくみだ。指紋は5パターンまで登録することができ、それぞれのパターンに個別の機能を割り当てることもできる。たとえば、右手の人さし指ではロック解除だが、中指ではメール、左手の人さし指ではブラウザ、といった具合に割り当てることも可能だ。つまり、画面がOFFの状態でもすぐに使いたい機能を瞬時に起動できるわけだ。

背面の指紋センサー

この指紋センサーとグリップマジックを組み合わせることで、AQUOS Xx2が画面OFFの状態でも手に持てば、画面がONに切り替わり、指紋センサーを指先を通して、ロックを解除したり、すぐにアプリを起動するというように、流れるような操作ができる。ちなみに、本体を保護するため、クリアカバーなどを装着するユーザーも多いが、サードパーティ製を含め、多くのカバーは背面の指紋センサー部分がカメラ部分と共に、空いているデザインを採用している。同様に、左右側面の近接センサー部分も小さく穴が空いている製品がほとんどなので、購入時にはチェックすることをおすすめしたい。

クセになるほどの滑らか表示

ディスプレイについては、約5.3インチのフルHD対応ディスプレイが搭載されている。画面の対角サイズは2015年夏モデルのAQUOS Xxの5.7インチに比べ、ひと回り小さくなっているが、前述のように、ボディ幅が約73mmにスリム化され、より多くのユーザーの手にフィットするサイズに仕上げられている。

しかし、それ以上に注目されるのがAQUOS Xx2で新たに搭載されたハイスピードIGZOだ。スマートフォンとは少し別の話になるが、一般的に液晶パネルは構造上、画面の書き換えに時間がかかるため、どうしても残像感があるとされてきた。特に、家庭用テレビではブラウン管と比較したときのデメリットとして、指摘されることが多かった。

こうした状況に対し、シャープの液晶テレビ「AQUOS」をはじめとする製品は、通常、毎秒60回(60Hz)の書き換えを行なう液晶パネルを倍速、つまり、毎秒120回(120Hz)の書き換えをするように改良し、残像感を抑え、滑らかな表示を実現している。その後、各社共この方式を採用し、現在の液晶テレビでは倍速駆動が主流となっている。

今回、AQUOS Xx2に搭載されたハイスピードIGZOは、基本的に液晶テレビで培われてきた倍速駆動の技術をIGZO液晶に取り込み、120Hzで駆動することで、滑らかな表示と快適なレスポンスを実現している。この滑らかな表示は60Hz駆動の従来製品と比較すると、120fpsで撮影された動画の再生時はもちろん、Webページやメールなどのスクロール時など、スマートフォンを操作するときのほとんどのシーンで効果を実感できる。細かい字などもくっきりと見やすいため、一定時間利用したときの目の疲れも少ない印象だ。

ただ、液晶パネルを倍速駆動するということは、画面の書き換え回数が2倍になるということで、その分のバッテリー消費が気になるところ。単純に液晶ディスプレイを倍速駆動にしてしまうと、当然、消費電力も増えてしまうわけだが、実はここにもうひとつ大切な要素が加わってくる。それはAQUOS Xx2に搭載されているディスプレイが「IGZO」であるということだ。

IGZOについてはこれまでも何度も解説してきているので、改めて説明するまでもないが、IGZO液晶は「インジウム(In)」「ガリウム(Ga)」「亜鉛(Zn)」「酸素(O)」によって構成される酸化化合物を液晶パネルの薄膜トランジスタに使うことで、高精細かつ高い省電力性能を実現している。なかでも省電力性能については、一般的なアモルファス液晶が毎秒60回(60Hz)の書き換え動作が発生するのに対し、IGZO液晶は静止画表示で毎秒1回(1Hz)の書き換えで済む「液晶アイドリングストップ」という機能を持っている。これを前述の倍速駆動を組み合わせ、表示するアプリやコンテンツに合わせて、1Hzから120Hzの範囲で駆動を制御をすることにより、高い省電力性能を維持したまま、滑らかな表示と快適な操作感を実現している。たとえば、画面が静止しているときは1Hzで駆動されるが、Webページなどでスクロールすると、120Hz駆動で滑らかに表示し、画面表示が止まれば、再び1Hzで駆動し、電力消費を抑えるといった動作が可能になるわけだ。

省電力という観点で言えば、従来モデルから好評を得ている「エコ技」も搭載されており、バッテリー消費を抑える項目をまとめて設定できるほか、ユーザー自身が特定のアプリの動作を制御したり、バッテリー残量に合わせて、自動的に動作モードを切り替えるといったことを可能にしている。これに加え、AQUOS Xx2ではヘキサコアCPUのSnapDragon 808 MSM8992が採用されている。2015年夏モデルではAQUOS Xxをはじめ、各社がオクタコアCPUのSnapDragon 810 MSM8994を採用し、一部メーカーの製品では発熱が問題視されていたが、今回のMSM8992は安定志向のチップセットと言われ、AQUOS Xx2はシャープ独自の制御技術により、高いCPUパワーが要求されるゲームや動画再生ではフルのパフォーマンスを発揮させつつ、待受時などの低負荷時は最小限の動作で電力消費を抑えるようにしており、同社の計測では「3日間超えのスタミナ性能」を謳っている。2015年夏モデルに搭載されたMSM8994でも他社製品に比べ、安定した動作が評価を得ていたが、今回のAQUOS Xx2でもSnapDragonの特性をよく理解しているシャープの制御技術が他社を一歩、リードしている格好だ。

その瞬間をリアルに切り取る高画質&ハイスピードカメラ

カメラはスマートフォンを使っていくうえで、もっとも利用頻度が高く、ユーザーの評価も厳しい機能のひとつと言われているが、AQUOSでは昨年来、ハイエンドデジタルカメラとして高い評価を得ているリコーの「GR」シリーズの開発陣による画質改善認証プログラム「GR certified」を取得するなど、今まで以上にデジタルカメラに注力している。

今回のAQUOS Xx2には約1310万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーによるメインカメラを搭載しており、F値1.9を実現する新開発の高画質レンズを組み合わせる。元々、AQUOSのカメラは他製品に比べ、暗いところでの撮影にも強く、無理にISO感度などを高く設定しなくても明るい写真が撮影できることで知られているが、今回も光学手ぶれ補正や新開発の画像処理エンジンを搭載することで、美しい写真を撮影できるようにしている。

AQUOSのカメラで、もうひとつ注目すべきは、新たに搭載されたハイスピードAFだ。これまでスマートフォンで一般的に採用されてきた「コントラストAF」と呼ばれる方式は、ファインダー内の全体からコントラスト比で対象となる被写体を探し、徐々に精度を高め、ピントを合わせていた。これに対し、一眼レフで採用されることが多い「位相差AF」はレンズから入ってきた光の信号をセパレーターレンズと呼ばれる2つのレンズを通すことでピントのズレを検出し、目的の位置にピントを合わせている。位相差AFはコントラストAFに比べ、すばやくピントが合うという特徴を持っているが、その半面、内部の機構が複雑になるうえ、ピントを合わせた位置が固定化されるため、実際に撮影したら、ピントが微妙にずれていたということが起こり得る。

AQUOS Xx2にはこの2つのAFの方式を組み合わせた「ハイブリッドAF」が搭載されている。位相差AFで瞬時に被写体の位置にピントを合わせつつ、絞り込まれた範囲でコントラストAFを使って、被写体のピントを調整し、シャッターを切るという流れになる。これにより、すばやくフォーカスを合わせつつ、しっかりとピントの合った写真を撮れるようにしているわけだ。従来モデルに比べ、約1/3の時間でピントを調整することができる。

また、従来モデルで好評を得たハイスピードカメラによる撮影も可能だ。120fps(毎秒120枚)の動画を撮影することができるため、ハイスピードIGZOの120Hz駆動を最大限に生かした滑らかな映像を再生することができる。動きのある被写体を撮影するときには大きな威力を発揮する。スーパースロー映像の撮影にも対応しており、最大2100fpsのスーパースロー映像を楽しむことができる。動きのある被写体、見逃せない一瞬をAQUOS Xx2なら、しっかりと記録できるわけだ。

さらに、自分撮りに欠かせないインカメラも強化されている。インカメラには800万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーが採用されており、画角約100度の広角レンズ(35mm換算値18mm相当)を搭載することにより、ツーショットはもちろん、自分撮りの際に背景を広く入れたり、並んだ3人を撮るようなグループショットにも十分対応できるほどのワイド撮影を可能にしている。

広角のインカメラ

自分撮りをするとき、画面タッチなどをの操作をしなくても撮影できるように、2秒後、もしくは5秒後にシャッターが切れるワンタッチセルフタイマーも利用できる。顔検出AEも搭載されており、背景によって、顔が暗くなってしまうといった撮影の失敗を防ぐことが可能だ。ちなみにワンタッチセルフタイマーは、メインカメラでも利用可能。タッチでシャッターを切ると、振動で手ぶれしてしまうことがあるが、その防止にもなるので活用していきたいところだ。

この他にもシャープ製スマートフォンに搭載されてきた定番の撮影機能もしっかりと継承されている。撮影時にファインダー内で最適な構図を教えてくれる「フレーミングアドバイザー」、撮影シーンに合わせた設定ができる「おまかせオート」、好みに合わせた撮影ができる「マニュアル」などの撮影モード、撮影後にピントを合わせる位置を調整できる「後から背景ぼかし」、シャッターボタンを押しっぱなしでシャッターチャンスを逃さない「押しっぱなし連写」など、実に多彩な機能が利用できる。FacebookやTwitterなどが普及してきたことで、スマートフォンのカメラに求められるのは、単純に美しい写真や動画が撮影できるだけでなく、「ウケる写真」「楽しめる映像」を作り出せるかも重要なテーマになってきている。AQUOS Xx2のカメラのポテンシャルを活かせば、今まで以上に「いいね」がもらえる写真や映像を撮ることができるはずだ。

いつもいっしょのパートナー「エモパー3.0」

昨年、シャープ製スマートフォンの機能として登場し、話題となったエモパー。これまでも説明してきたが、シャープのお掃除ロボットの「COCOROBO(ココロボ)」などに搭載されている人工知能「ココロエンジン」のノウハウを活かして開発されたもので、スマートフォンに搭載された「人工知能(AI)」だ。ソフトバンク向けとしては、昨年12月に発売されたAQUOS CRYSTAL Xで初搭載され、その後もバージョンアップで新機能を追加しながら、各製品に最新版が搭載されてきた。

具体的な機能としては、エモパーはユーザーが関心のありそうな話題を、タイミング良く話しかけてくれる。位置情報もWi-FiやGPSで把握しており、家の中や許可した場所ではスピーカーで、移動中はイヤホン接続時だけ話す……などの設定も可能だ。

今回のエモパー3.0では新しい機能がいくつか追加されている。まず、これまではAQUOSを「置いたとき」を中心に話しかけてくれたエモパーだが、今回は加えてAQUOS Xx2に搭載されている各センサーを活用することで、周囲の気配を察知し、それに応じて話しかけてくれる。たとえば、朝起きてカーテンを開けて明るさが変化したことを察知し、「まぶしいよぉ」と話したり、周囲に人の気配を察知したり、机に置いてある状態で振動を検知して話しかけてくることもある。

そして、もうひとつエモパーを活かした便利機能が「エモパーメモ」だ。使い方は簡単で、画面OFFの状態で画面をダブルタップすると、エモパーメモが起動し、「はい、何をメモしますか?」と聞かれるので、「帰りにDVDを返す」や「旅行の予約をする」といった用件を話しかける。そうすると、エモパーがメモをして、カレンダーに登録するという流れだ。カレンダーに登録しただけでは忘れてしまいそうだが、エモパーメモの面白いところはこれをまたいいタイミングで、「そう言えば、『帰りにDVDを返す』って言ってましたけど、大丈夫ですかね?」と知らせてくれるので、忘れずに用件を済ませることができるわけだ。擬人化されているとは言え、相手は人間ではないので、過度の期待は禁物だが、ちょっとした「ゆるい」用件を登録しておくにはなかなか便利で楽しめる機能と言えそうだ。

画面をトントン、と叩くだけで利用できるので、ちょっとしたToDoなどを手軽に入力しておける

ハイスピードIGZOでサクサク使える「AQUOS Xx2」は買い!

毎日の生活において、常に手元にあるスマートフォン。おそらく、ほとんどの人にとって、もっとも長く触れているデジタルツールであり、コミュニケーションツールだ。スマートフォンに求められる要素にはさまざまなものがると言われているが、そういう身近なデバイスであるからこそ、自分自身がもっと親しみを持つことができ、もっと長い時間、使うことができ、もっと快適に操作することができ、もっといろいろな発見を与えてくれるツールであって欲しいところだ。これまでスペックばかりが追求されてきたスマートフォンだが、単にスペックを追い求めるだけでなく、ユーザーに何かを与えてくれる要素を持つモデルこそがこれからのスマートフォンのあるべき姿であり、進む方向性だろう。AQUOS Xx2はまさにその新しい方向性を指し示すモデルであり、使う人に新しい何かを与えてくれる期待ができるスマートフォンだ。

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執筆: 法林岳之

1963年神奈川県出身。携帯電話やスマートフォンをはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。主な著書は「できるWindows 8.1」をはじめ、「できるポケット docomo AQUOS PHONE ZETA SH-01F 基本&活用ワザ 完全ガイド」「できるゼロからはじめるタブレット超入門 Android 4対応」「できるポケット au Androidスマートフォン 基本&活用ワザ 完全ガイド」「できるWindowsタブレット Windows 8.1 Update対応」など、数多く執筆。Impress Watch Videoで「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。ホームページはこちら