みんなの手に5Gを!
新しい時代の必要十分を追求した5G対応スマートフォン
「AQUOS sense5G」

新しい生活スタイルが求められる中、普段の生活に欠かすことができないスマートフォンを中心としたモバイル市場は、新しい世代の通信技術である「5G」がスタート。各携帯電話会社からも新しい料金プランが相次いで発表されたことで、大きく様変わりしようとしている。そんな国内のモバイル市場において、もっとも高い人気を得てきたシャープの「AQUOS sense」シリーズに、各社の5Gネットワークに対応した「AQUOS sense5G」がいよいよ登場する。ひと足早く実機を試すことができたので、その仕上がりをチェックしてみよう。

NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売される「AQUOS sense5G」。写真はNTTドコモのAQUOS sense5G SH-53A

いよいよスタートした各社の5Gサービス

モバイルインターネットを支える通信技術は、約10年程度の間隔で、大きな進化を遂げてきた。ケータイを進化させた「3G」、スマートフォンの普及を後押しした「4G」に続き、昨年3月に最新の世代となる「5G」がNTTドコモ、au、ソフトバンクによって、国内でもスタートした。5Gの優位性については、これまでも本誌記事で伝えられてきたように、「超高速」「大容量」「超低遅延」「同時多接続」などが挙げられ、スマートフォンなどのパーソナルユースのデバイスだけでなく、さまざまな社会インフラにも組み込まれていくことが期待されている。

また、5Gは従来よりも周波数の利用効率が高いため、各社はデータ通信が使い放題、もしくはそれに準じる料金プランを提供している。昨年来、社会環境の変化により、テレワークやリモートワークが急増したが、こうしたニーズにも応えられる環境を提供してきたわけだ。昨年末から各社が発表した最新の料金プランでは、使い放題のプランを提供する一方、20GBを中心とした中容量の料金プランも拡充し、今まで以上に利用しやすい環境を整えつつある。

しかし、5Gはこれまでの4Gとはまったく別の周波数帯域を利用するため、かなりエリアが限られているのも事実だ。5G向けに割り当てられた周波数帯域は、既存の4Gまでに割り当てられてきた周波数帯域よりも高いため、1つの基地局でカバーできるエリアが限られているうえ、建物などの障害物に弱く、なかなかエリアを拡大しにくいなどの制約があった。

こうした状況に対し、各社は昨年来、5Gサービスの本格普及を目指し、新しい取り組みによって、エリアの拡大を図っている。たとえば、auとソフトバンクは既存の4G向けに利用する周波数帯域の一部を5G向けに転用を開始しており、5Gを利用できるエリアを一気に拡大しようとしている。NTTドコモも2021年3月には全政令指定都市を含む500都市に5Gのエリアを展開し、着実にエリアを拡大しつつある。

5Gをみんなの手に!

使い放題などの料金面でのアドバンテージに加え、新しい取り組みによって、エリアも徐々に拡がりつつある5G。しかし、ユーザーにとって、ひとつ気になるのは、やはり端末だろう。昨年3月の5Gサービス開始当初は、各社のハイエンドモデルばかりがラインアップされていたため、ユーザーとしては、やや手を出しにくい印象があったかもしれない。昨年後半から徐々に10万円を切る価格帯の5G対応端末も発売され、注目を集めているが、昨今の状況を鑑みると、もっとリーズナブルで、長く安心して使える5G対応端末が欲しいところだ。

そんな多くのユーザーの期待に応えてくれるのが今回、主要3社から発売されるシャープ製5G対応スマートフォン「AQUOS sense5G」だ。AQUOS senseシリーズと言えば、『なんとなくハイエンド』を選ぶ人が多かった国内のモバイル市場において、本来ユーザーが求める『必要十分』を定義し、スペックや機能、価格のバランスを取りながら、本当の意味で使いやすい端末を目指したモデルとして開発されたことで知られる。2017年に発売された初代モデル以降、毎年、着実に進化を遂げ、2020年8月時点で累計700万台を超えるほど、人気の定番シリーズとして、幅広いユーザーから支持を集めている。

今回、発売される「AQUOS sense5G」は、昨年9月に開発が発表され、その後、NTTドコモ、au、ソフトバンクからの発売がアナウンスされた5G対応スマートフォンだ。ベースは同時期に発表され、昨年11月から順次、各社から発売された「AQUOS sense4」で、同製品の機能や使いやすさをベースにしながら、各社の5Gネットワークで利用できるように開発されたモデルになる。

AQUOS senseシリーズ初の5G対応モデルということで、ユーザーとしては価格が気になるところだが、各携帯電話会社によって、若干の違いがあるものの、4Gネットワークに対応した「AQUOS sense4」とほぼ同程度の価格帯に抑えられており、これまでの5G対応端末に比べて、かなり買いやすくなっている。これまで「5Gは使い放題が良さそうだけど、ちょっと端末が……」と二の足を踏んでいたユーザーにとっては、ちょうどいいモデルであり、みんなが手にできる5Gスマートフォンの本命と言えそうだ。

持ちやすい軽量アルミボディ

まず、外観からチェックしてみよう。AQUOS senseシリーズは従来モデルから「必要十分」をキーワードに掲げていることもあり、ボディをちょうどいいサイズに仕上げてきたが、今回の「AQUOS sense5G」も幅約71mm・重さ約178gというジャストサイズにまとめている。ちなみに、「AQUOS sense5G」のボディは、各社から販売中の「AQUOS sense4」とまったくの同サイズであり、ケース類なども基本的には同じものが利用できる。

「AQUOS sense5G」のボディは、丈夫なアルミを採用しており、アルミの素材そのものを染色する「アルマイト染色」を施すことで、それぞれのカラーを実現している。一般的な塗装の場合は長く利用していると、塗装が剥げてしまうことがあったが、アルマイト染色はこうしたことが起きず、長くきれいに使い続けることができる。ボディはIPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵に加え、MIL-STD-810G準拠の耐衝撃性能も備え、屋内から屋外まで、さまざまな利用シーンにおいて、堅実に利用できる。ちなみに、クリーニングについてはアルコール除菌シートでの拭き取りも可能としている。

「アルマイト染色」が施されたアルミボディ

アルコール除菌シートでのクリーニングが可能

ボディの側面にはわずかな凹みが付けられており、机などに置いたときも手で持ちやすいなどのメリットがある。左側面のSIMカードトレイはSIMピンなどが必要なく、上部には3.5mmイヤホンマイク端子を備える。右側面にはシーソー式音量キー、電源キーが備えられているが、その間に小さなGoogleアシスタントキーが備えられている。これは最近のAndroidスマートフォンに備えられはじめたもので、このキーを押すことで、すぐにGoogleアシスタントを起動できる。

ボディの側面にはわずかな凹みがあり、手で持ち上げやすい

SIMピンなど不要のSIMカードトレイ

3.5mmイヤホンマイク端子

音量キーと電源キーの間にGoogleアシスタントキーを配置

ボディカラーはNTTドコモがライトカッパー、ニュアンスブラック、オリーブシルバー、ライラックに加え、ドコモオンラインショップ限定カラーとして、コーラルレッド、スカイブルー、イエローゴールドがラインアップする。auとソフトバンクはライトカッパー、オリーブシルバー、ブラックの3色がラインアップされる。各社ともさまざまなニーズに合った映えるカラーバリエーションを揃えた印象だ。

NTTドコモ

au

ソフトバンク

4570mAh大容量バッテリーで一週間の電池持ち

ディスプレイはフルHD+対応5.8インチIGZOディスプレイを搭載しており、シャープ独自のリッチカラーテクノロジーモバイルにより、臨場感あふれるコンテンツ再生と高い省電力性能を両立している。NetflixやAmazonプライム、YouTubeなどで急速に増えてきたHDR10コンテンツに対応し、明暗差があるシーンなども美しく再生することができる。陽射しが強い屋外でもコントラストやバックライトが自動的に調整される「アウトドアビュー」、周囲からののぞき見を一時的に防止できる「のぞき見ブロック」も搭載される。

AQUOS sense5Gのスペシャルサイトより

「アウトドアビュー」や「のぞき見ブロック」なども搭載

IGZOディスプレイの優位性については、改めて説明するまでもないが、一般的な液晶パネルでは毎秒60回の書き換えが発生しているのに対し、IGZOディスプレイは画面の静止時に書き換え頻度を制御する「液晶アイドリングストップ」により、高い省電力性能を実現している。

本体にはスマートフォンAQUOS史上最大となる4570mAhの大容量バッテリーを搭載する。スマートフォンに搭載されるバッテリーは、着実に大容量化が進み、4000mAhクラスの大容量バッテリーを搭載する機種も増えてきたが、その多くはボディがひと回り大きいモデルばかりというのが実状だ。これに対し、幅約71mmというコンパクトボディながら、4570mAhという大容量バッテリーを搭載した「AQUOS sense5G」は、驚異的と言えるだろう。しかもIGZOディスプレイをはじめ、シャープがこれまでスマートフォンAQUOSで培ってきた省電力技術を組み合わせることにより、5G対応端末でありながら、十分なバッテリーのロングライフを実現している。シャープでは1日あたり1時間の利用と23時間の待機で、約1週間の電池持ちが可能としている。

幅約71mmというコンパクトボディに4570mAhの大容量バッテリーを搭載する。なお、USB Type-C接続端子には同梱されるクイックスイッチアダプターが挿入でき、Lightning to USB-A/USB-C to USB-Aケーブル(別売)を利用し、iPhoneやAndroid端末からデータを移行できる

今回の試用では5Gネットワークだけでなく、4GネットワークやWi-Fiにも接続して、ブラウザやSNS、動画の視聴などを体験したが、電池残量の減り方はかなり緩やかで、ストレスなく、使うことができた。外出などで、利用時間が多い日でも電池残量に神経質になる必要がなく、通常であれば、1日くらい充電を忘れても気にならないレベルの電池持ちという印象だ。元々、AQUOS senseシリーズは電池持ちの良さで定評があったが、その高い省電力性能は、5G対応の「AQUOS sense5G」にもしっかりと継承されていると言えるだろう。

指紋センサーの長押しで利用できる「Payトリガー」

ディスプレイの下側には従来モデルやAQUOS R5Gなどと同じように、指紋センサーを備えており、生体認証は指紋と顔認証に対応する。いずれも画面ロック解除などに利用できるが、現在の生活スタイルでは外出時などにマスクを装着しているケースが多いため、指紋認証が利用できるメリットはかなり大きい。

また、指紋センサーは画面ロック解除だけでなく、長押しで指定のアプリを起動できる「Payトリガー」という機能が搭載されている。その名前からもわかるように、この1年ほどで急速に利用が拡大した各社のキャッシュレス決済のアプリなどを起動することを想定しており、出荷時には各社の決済アプリが標準で設定されている。キャッシュレス決済を利用するにはアプリを起動し、バーコードを表示する必要があるが、Payトリガーを使えば、すぐにアプリを表示できるため、スムーズに決済をはじめることができる。

指紋センサーは画面ロック解除だけでなく、長押しで指定のアプリを起動可能

Payトリガーを使えばスムーズに決済できる

チップセットは米Qualcomm製Snapdragon 690 5Gを採用し、4GB RAMと64GB ROMを搭載する。メモリーカードは最大1TBのmicroSDメモリーカードに対応する。Snapdragon 690 5Gは5GモデムのSnapdragon X51 5G Modem-RFを統合したチップセットで、8nmのプロセスルールで製造され、ミッドレンジ向けのSnapdragon 6xxシリーズでは初の5G対応チップセットになる。パフォーマンスは従来シリーズの「AQUOS sense3」に比べ、CPU性能で約2.4倍、データの読み込み速度は約2.4倍に向上している。

AQUOS sense5Gのスペシャルサイトより

ネットワークについては5G/4Gネットワークなどに対応しており、各社のそれぞれのネットワークに最適化された設定で出荷される。5Gはまだサービスが開始されたばかりだが、前述のように、主要3社は徐々に5Gのエリアを拡大しつつあり、空港やターミナル駅など、利用できる場所も増えている。ちなみに、やや余談になるが、多くのスマートフォンは接続されたネットワークの種類がアンテナピクトの横に表示されるが、AQUOS sense5Gは多くのライバル機種と違い、アンテナピクトと同じくらいのサイズで、真横に「5G」や「4G」と表示されるため、5Gネットワークに接続されたときに確認しやすい。「お、5Gだ!」と気づくことも多く、各社の5Gエリアが拡大する時期だからこそ、便利な機能のひとつと言えそうだ。

5G表示イメージ

AQUOS sense5Gには5Gの高速・大容量・低遅延という特徴を活かすため、「テザリングオート」と呼ばれる便利な機能が搭載されている。「テザリングオート」はあらかじめ設定した場所を判断して、自動的にテザリングのON/OFFができる機能で、たとえば、自宅に光回線などがないユーザーは、帰宅時に自動的にテザリングをONに切り替え、自宅のタブレットなどをすぐに利用できるようにしたり、逆にオフィスに居るときは自動的にOFFにしておき、外出時はONに切り替え、すぐにパソコンでインターネットを利用できるようにする。テザリングオートには複数の場所を登録できるため、自宅以外に、普段よく訪れるカフェ、取引先のオフィスなどを登録しておき、自動的に切り替えるようにも設定できる。

「テザリングオート」はあらかじめ設定した場所を判断して、自動的にテザリングのON/OFFができる

最新のAndroid 11をいち早く搭載

プラットフォームは最新のAndroid 11がインストールされた状態で出荷される。Androidプラットフォームについては、Googleとの緊密な連携により、これまでの機種でも積極的にバージョンアップに取り組んできたが、今回の「AQUOS sense5G」も発売から2年間で最大2回のOSバージョンアップが保証されている。セキュリティの不具合などに対処するセキュリティパッチについては、これまでのAQUOS senseシリーズでも着実に配信されており、多くのユーザーが安心して、長く利用できる環境を整えており、この取り組みは今回の「AQUOS sense5G」にも継承される。

日本語入力はこれまでのスマートフォンAQUOSに搭載されてきたシャープ独自の「S-Shoin」が搭載される。日本語入力は汎用的なものを使う機種も少なくないが、「S-Shoin」は変換効率の良さやカスタマイズ性に優れており、シャープの会員サイト「SHSHOW」から追加辞書をダウンロードできるなど、使いやすさにもこだわりを見せている。

最新のAndroid 11がインストールされる。日本語入力はシャープ独自の「S-Shoin」も搭載

ユーザーインターフェイスについては、各携帯電話会社の独自のホームアプリもインストールされているものがあるが、スマートフォンAQUOS標準の「AQUOS Home」を選ぶこともできる。「AQUOS Home」はAndroidプラットフォーム標準に近いユーザーインターフェイスとして知られ、ホーム画面から上方向にスワイプすると、アプリ一覧が表示される。同様のユーザーインターフェイスを採用する機種は他にもあるが、アプリ一覧画面でフォルダーを作成して、アプリを整理できるなど、AQUOS Homeは実用性を考慮した仕様になっており、ライバル機種よりも便利に使うことができる。

画面分割にも対応しており、画面を上下に分割して、スケジュールを見ながら、行き先をマップで確認したり、動画を再生しながら、TwitterなどのSNSでやり取りするといった使い方も可能だ。

この他にもスマートフォンAQUOSではおなじみの「エモパー」、ワンタッチでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」、ゲーム中に通知などをブロックして、集中して楽しめる「ゲーミング設定」、持ち上げるだけで画面が点灯する「自動画面点灯」など、ユーザビリティを考えた機能が数多く搭載されている。

ユーザビリティを考えた機能を数多く搭載

誰でもカンタンにきれいに撮れるトリプルカメラ

今やスマートフォンにとって、もっとも重要な機能のひとつであるカメラだが、「AQUOS sense5G」には、誰でもカンタンにきれいに撮れる3つのカメラが搭載されている。

トリプルカメラを搭載

まず、メインに利用するのが標準カメラで、1200万画素イメージセンサーにF2.0のレンズを組み合わせる。焦点距離は24mm(35mm換算)で、83度の画角での撮影に対応し、電子式手ぶれ補正も搭載する。

次に、風景など、ワイドなシーンに最適なのが広角カメラで、1200万画素イメージセンサーにF2.4のレンズを組み合わせる。焦点距離は18mm(35mm換算)で、画角は121度と超広角での撮影が可能だ。電子式手ぶれ補正も搭載する。

3つめのカメラは遠景を撮るときに適した望遠カメラで、800万画素イメージセンサーにF2.4のレンズを組み合わせる。焦点距離は53mm(35mm換算)なので、広角カメラを基準にすれば約3倍、標準カメラを基準で約2倍の望遠撮影が可能になる。

撮影時の機能としては、AIが自動的にシーンを判別して、最適な設定で撮影する「AIオート」を備えるほか、自動的に背景をぼかして、被写体を際立たせる「背景ぼかし」、夜景などをバックにしたシーンでも美しく撮影できる「ナイトモード」など、多彩な機能を搭載する。動画撮影もAQUOS R5Gなどでも好評を得た「AIライブシャッター」が利用できるほか、再生も「フォーカス再生」や「AIライブストーリー」などもサポートされるため、存分に撮影も再生も楽しむことができる。

撮影時の機能も充実

インカメラは800万画素イメージセンサーにF2.0のレンズを組み合わせたもので、26mm(35mm換算)の焦点距離で、78度の広角撮影に対応する。自分撮りにはちょうどいい画角で、輪郭や肌の色合いなどを調整できる機能も備える。

撮影した写真はAndroidスマートフォン標準の「Googleフォト」に保存することができ、撮影場所や日付別に検索したり、友だちや家族とカンタンにシェアすることができる。

5G時代の必要十分を追求し、「みんなの手に5G」を実現する「AQUOS sense5G」は買い!

昨年3月に国内でスタートした各携帯電話会社の5Gサービスは、2021年に入り、いよいよ本格的にエリアの拡大がはじまり、さまざまなシーンで活用できる時代へ動き出している。新しいサービスということもあり、当初は感度の高いユーザーが飛び付いていた印象だったが、今年は新しい料金プランなどもスタートし、今後はより多くのユーザーが5Gを活用できるようになると言われている。

こうしたタイミングにおいて、定番シリーズとして、高い人気を得てきた「AQUOS sense」シリーズにもいよいよ5G対応の「AQUOS sense5G」が登場した。従来のAQUOS senseシリーズで磨かれてきた必要十分のスペックを5G時代に合わせて再定義し、5Gネットワークを活かすための機能や新しい生活スタイルに適した機能を加えることで、誰もが各携帯電話会社の5Gサービスを存分に活用できるスマートフォンに仕上げている。5Gをはじめる一台、みんなの手に5Gを届ける一台として、「AQUOS sense5G」はまさに「買い!」と言えるだろう。

「AQUOS sense5G」購入キャンペーン

各キャリアで「AQUOS sense5G」購入キャンペーンを実施中だ。魅力的ながら充実機能で人気シリーズ「AQUOS sense」の5G対応対応モデルに興味がある人も多いだろう。また、ガラケーからスマホへの乗り換えを検討中のシニア層などにもオススメだ。さらに5G対応エリアが拡大した際にも買い替えの必要もなく、今後も長く使っていけるモデルなので、このキャンペーンでさらにお得に購入することをオススメしたい。

NTTドコモ

docomo AQUOS sense5G SH-53Aを対象期間中ご購入+応募で、もれなくdポイント3,000ポイントがプレゼントされる。

【対象期間】
* 購入期間:発売日~2021年2月28日(日)
* 応募期間:発売日~2021年3月14日(日)

docomo「AQUOS sene5G」キャンペーンサイトはこちら

au

au AQUOS sense5G SHG03を対象期間中ご購入+応募で、もれなくau PAY 残高へ3000円(不課税)がキャッシュバックされる。

【対象期間】
* 購入期間:発売日~2021年2月28日(日)
* 応募期間:発売日~2021年3月7日(日)

au「AQUOS sense5G」キャンペーンサイトはこちら

ソフトバンク

SoftBank AQUOS sense5Gを対象期間中ご購入+応募で、もれなくPayPayボーナス3,000円相当がプレゼントされる。

【対象期間】
* 購入期間:発売日~2021年3月24日(水)
* 応募期間:発売日~2021年3月31日(水)

ソフトバンク「AQUOS sense5G」キャンペーンサイトはこちら