2011年は各社からさまざまなスマートフォンが登場した。ソフトバンクのシャープ製スマートフォンで言えば、ツインカメラを搭載した「AQUOS PHONE SoftBank 006SH」、QWERTY配列のスライド式フルキーボードを搭載した「AQUOS PHONE SoftBank 005SH」、ケータイでおなじみのスウィーベルスタイルをAndroidスマートフォンで実現した「AQUOS PHONE THE HYBRID SoftBank 007SH」、ケータイのスライド式ボディを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID SoftBank 101SH」、4.5インチHD液晶にデュアルコアCPUを搭載したハイスペックモデル「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」など、多彩なモデルがラインアップされている。いずれのモデルも魅力的なのだが、はじめてスマートフォンを手にするユーザーにとっては、どういう基準で選べばいいのかがなかなか判断しにくい面があることも確かだ。ケータイであれば、自分なりの使い方や活用スタイル、求めるものがある程度、わかっているため、「自分なら、これかな」と判断できるが、スマートフォンは周囲に使っている人が少しずつ増えてきているものの、自分自身としてはまだわからない部分が多かったり、見かけのスペックばかりに注目してしまい、自分にフィットしないモデルを選んでしまうことも考えられる。

AQUOS PHONE SoftBank 103SH

 今回、ソフトバンクから発売されたシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 103SH」は、はじめてスマートフォンを手にするユーザーでも安心して使えるように、ハードウェアのスペックから使いやすさ、機能、サービスに至るまで、非常にバランス良くまとめられたモデルだ。Androidスマートフォンは国内外で数多くのモデルが登場してきたが、シャープは国内向けにもっとも早くからAndroidスマートフォンの開発に着手し、もっとも多くのモデルをリリースしてきた実績がある。しかもそれらのモデルはワンセグやおサイフケータイといった日本のユーザーに求められる機能を搭載するだけでなく、信頼性や安定感の面でも各方面で高い評価を得ている。今回の103SHは、これまでのモデルで培われてきたノウハウを活かしながら、誰もが安心して、楽しくアクティブに活用できるように開発されており、幅広いユーザーにジャストフィットするスマートフォンとして、仕上げられている。

 スマートフォンとケータイにはいろいろな違いがあるが、見た目でもっとも違うのがボディデザインだ。多くのスマートフォンはケータイよりもひと回り大きなディスプレイを搭載したフラットなスレート(板状)の形状を採用している。なかには007SHや101SHのように、ケータイと同じようなデザインのモデルもラインアップされているが、スマートフォンらしいデザインといえば、やはり、このスレートタイプということになるだろう。

 スレートタイプのボディは大きなディスプレイを搭載できるため、タッチパネルの操作がしやすいというメリットを持つが、ディスプレイサイズが大きくなるにつれ、ボディサイズも大きくなる傾向にあるため、人によっては手に持ちにくく感じてしまうことがある。103SHには4.0インチのQHD液晶を搭載しているが、ボディ幅を約61mm、厚さも約10.4mm、最薄部で約9.8mmに抑えることで、スリムで持ちやすいサイズ感を実現している。ボディデザインはスクウェアなイメージだが、背面の角をラウンドさせ、手に持ったときにフィットする形状に仕上げている。

最薄部約9.8mm、重さ約120gのコンパクトボディは、手に持ったときにフィットする

[メニュー][ホーム][戻る]の3つのキーは、液晶下部にセンサーキーとして用意されている

103SHはIPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防じん性能を実現

 同様に、スマートフォンは大画面化や大容量バッテリーの搭載により、重量が重くなる傾向にあるが、103SHは1520mAhという大容量バッテリーを搭載しながら、折りたたみデザインのケータイと変わらない約120gの軽量ボディにまとめている。つまり、今までのケータイから乗り換えても持ち歩いたときの感覚は、ほとんど変わらないというわけだ。

 これだけの軽量コンパクトで持ちやすいボディでありながら、103SHはIPX5/IPX7相当の防水、IP5X相当の防じんに対応しており、外出先で突然、雨に降られたり、キッチンなどで手を濡らしているときでも安心して使うことができる。スポーツなどでアクティブに使いたいユーザーにとってもメリットのあるポイントだ。

103SHは、約4.0インチのQHD(540×960ドット)液晶を搭載

 スリムで持ちやすい103SHだが、ハードウェアのスペックも充実しており、スマートフォンを心地良く使える環境を整えている。

 まず、ディスプレイは前述の通り、540×960ドットのQHD表示が可能な約4.0インチのNewモバイルASV液晶を採用。シャープの液晶テレビ「AQUOS」で培われた高画質技術を活かし、静止画や動画を美しく表示することができる。液晶パネルとガラス面を密着させ、空気層をなくすることで、太陽光などの乱反射を低減できるリフレクトバリアパネルの採用に加え、環境に応じて最適なコントラストとバックライトの輝度を自動調整するアウトドアビューにより、晴れた日の屋外でも良好な視認性を確保している。

 ちなみに、スマートフォンでは画面にタッチして操作をするため、ディスプレイサイズに加え、CPUやタッチパネルの性能が操作感を大きく左右することになる。103SHは米Qualcomm製SnapDragon MSM8255/1.4GHzを搭載しており、複数のアプリの並行動作や情報量が多いWebページの閲覧などもストレスなく、サクサクと快適に楽しむことができる。タッチパネルの性能については、シャープ独自のソフトウェア処理により、なめらかなフリック操作を実現している。

状況に応じて、「通常モード」「技ありモード」「お助けモード」の3つのモードを切り替えられる「エコ技機能」

 スマートフォンはユーザーが直接、端末を操作していないときでもバックグラウンドでさまざまなアプリや機能が動作するため、どうしてもバッテリーの消費が増え、連続駆動時間が短くなる傾向にある。そこで、シャープでは2011年冬モデルからかしこく簡単にむだなバッテリー消費を抑える「エコ技」機能を搭載しており、1520mAhの大容量バッテリーとの組み合わせにより、静止時の連続待受時間で約640時間(カタログ値)というロングライフを実現している。エコ技機能はアプリを終了させることなく、自動的に動作を制御したり、高度なバックライト制御と画像処理技術により、高画質を保ちながら、省電力化を実現している。これまで、こうした省電力設定はユーザー自身が設定画面などで、バックライトの設定を切り替えたり、こまめにWi-Fiのオフにしたり、アプリを終了する必要があったが、エコ技機能では「通常モード」「技ありモード」「お助けモード」という3つのモードが用意されており、状況に応じて、これらのモードを切り替えるだけで、省電力を有効にできる。たとえば、普段は「通常モード」で利用しておき、「今日はたくさん使ったから、ちょっとバッテリーの持ちが不安だな」というときは「技ありモード」に切り替え、バッテリー残量が残りわずかになったときは「お助けモード」に切り替えるといった使い方ができる。しかも電池残量や時間帯によって、モードを切り替える設定もできる。

 具体的に、どの程度の効果があるのかというと、103SHは前述の通り、カタログ値で約640時間の連続待受時間を実現している。これが実使用(※)では約159時間程度になるが、エコ技設定を技ありモードに設定することにより、約1.4倍の約221時間まで延ばすことを可能になる。短い期間ではあるが、実際に利用した感覚としては、バッテリーの持ちの良さが実感できるレベルで、いっしょに持ち歩いていた他のスマートフォンが何も操作していないのに、みるみる電池残量が減ってしまった状況とは好対照だった。

※Twitter、mixiSHのアプリケーション、および電話帳におけるTwitter、mixiのログイン、GPS機能「ON」、歩数計「ON」、ニュースウィジェットを貼り付けた状態。

 103SHにはプラットフォームにAndroid 2.3が採用されているが、どのAndroid 2.3搭載スマートフォンでも使い勝手が同じというわけではない。

 Androidスマートフォンでは待受画面に相当する「ホーム画面」、アプリの一覧が並ぶ「ランチャー画面」からさまざまなアプリを起動したり、機能を利用することになるが、この部分の使い勝手がスマートフォンそのものの使い勝手を大きく左右することになる。シャープ製スマートフォンでは独自に使い勝手を追求したホームアプリを採用してきたが、今回の103SHでは新レイアウトを採用することにより、従来よりも一段と使いやすい環境を実現している。たとえば、ホーム画面中央のランチャー画面アイコンをタップすると、従来はすぐにランチャー画面が表示されていたが、新レイアウトではアプリをグループ分けで表示するアプリトップメニューを表示することができる。このアプリトップメニューはケータイのメニュー画面のように、「メール」「カメラ」「インターネット」「ツール」のように、グループに分けられたアイコンが表示されており、それぞれのアイコンをタップすると、そのグループが表示され、すぐにアプリのアイコンを見つけられるというしくみになっている。表示されたグループはタブ形式で表示されているため、他のグループを選びたいときも該当するタブをタップするだけで、切り替えることができる。ちなみに、このアプリトップメニューは表示/非表示を切り替えることも可能だ。

103SHのホーム画面

ランチャー画面は、ケータイのメニュー画面のように、グループ分けされたアプリトップメニューが表示できる

アプリトップメニューから、[メール・電話]を表示したところ

 また、使ったアプリをもう一度、起動するとき、これまでは再びランチャー画面から起動していたが、新レイアウトではホーム画面の使用履歴ボタンをタップすれば、起動したアプリの履歴が一覧で表示され、すぐに起動することができる。

 画面の見やすさや操作のしやすさも考慮されている。たとえば、アプリ一覧画面でMENUキーから「アイコン操作」をタップすれば、複数のアプリのアイコンを選んで、他のグループに一括移動したり、不要なアプリを一括して、アンインストールすることもできる。さらに、アプリのアイコンをロングタップすることで、その画面で操作できるオプションが表示され、画面の操作ガイドを参照しながら、移動や貼り付けなどの操作を簡単にできるようにしている。このあたりは初心者ならずともうれしいところだろう。

アプリの使用履歴が一覧で表示できる

複数のアイコンにチェックを入れて、まとめて一括移動したり、一括アンインストールすることもできる

アプリのアイコンをロングタップすると、操作できるオプションが表示される

 Androidスマートフォンでは画面最上部をタッチしたときに通知パネルが表示され、不在着信や未読のメール、アプリのアップデートなどが確認できるが、103SHをはじめとしたシャープ製スマートフォンでは、Wi-FiやBluetooth、GPSなどのON/OFFに加え、マナーモードや液晶ディスプレイを横からのぞきにくくできるベールビューなどもワンタッチで切り替えられるようにしている。

 スマートフォンをはじめて利用するユーザーに、ぜひとも体験して欲しいのが「使い方ガイド」だ。タッチパネルの操作からアプリの使い方などを解説しており、なかでもインタラクティブに楽しめるタッチパネルの操作ガイドはなかなか秀逸な出来だ。初期設定のウィザードについても従来のように文字だけが表示されるのではなく、グラフィックなどがいっしょに表示され、その項目が何を設定しようとしているのかを初心者でもわかりやすいように表現している。画面の案内に従って操作するだけで設定が完了するのは、設定し忘れることを防ぐことができるため、ある程度、慣れたユーザーにとってもうれしい配慮だ。

Wi-FiやBluetooth、GPSなどのON/OFFや、ベールビュー、マナーモードの設定も行えるステータスパネル

「使い方ガイド」では、基本的な操作方法や、プリインストールアプリの紹介などがわかりやすく解説されている

「使い方ガイド」のタッチパネル操作ガイドは、体験型で楽しめる

初期設定ウィザードは、グラフィックもいっしょに表示され、初心者でもわかりやすくなっている

約800万画素のカメラを搭載

 カメラについてはオートフォーカス対応約800万画素CMOSカメラを搭載しており、クリアで美しい静止画や動画の撮影を可能にしている。SHシリーズのカメラ機能はケータイの時代から使いやすさで高い評価を得ていたが、スマートフォンにもそのDNAは継承されており、取りたいポイントをタップするだけで撮影できるワンタッチシャッター、撮影シーンに合わせて、自動的に設定を切り替えられるシーン自動検出、個人検出&ペット検出、チェイスフォーカス、コンティニュアスAF、スピード連写、ベストセレクトフォトなどの機能が搭載されている。ちょっとユニークな撮影が楽しめる魚眼カメラやミニチュアライズカメラも搭載されており、ブログやソーシャルサービスに写真を投稿するときにも役立つ。ちなみに、FacebookやTwitter、mixiなど、あらかじめ設定した送信先に投稿できるブログモード設定も用意されており、撮影直後のプレビュー画面からすぐにコメントを付けて、投稿することも可能だ。

 そして、日本のユーザーに欠かすことができないワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信も搭載されており、ケータイからスマートフォンに移行しても安心して使うことができる。

ワンセグは、録画予約や視聴予約にも対応している

 スマートフォンはメールやインターネット、アプリが快適に使えるだけでなく、エンターテインメントの世界も大きく拡がる。

 まず、前述のように、103SHには、ワンセグが搭載されており、いつでもどこでも自由にワンセグの番組を楽しむことができる。番組表からの録画予約や視聴予約にも対応しているうえ、再生もなめらかフレーム補間に対応しており、スムーズ動きの美しい映像を視聴できる。AVポジションによる番組ジャンルに合わせた画質と音質の最適化にも対応する。

 また、AQUOSブルーレイとの連携機能も継承されており、AQUOSブルーレイと同梱のPC接続用ケーブルで接続することにより、AQUOSブルーレイで録画した番組を103SHに転送し、ワンセグの約4倍に相当する640×360ドットの高精細な表示で番組を楽しむことが可能だ。レコーダーにたまるばかりの番組もスマートフォンを組み合わせれば、有効に時間を使って、視聴することができるわけだ。ちなみに、AQUOSブルーレイには103SHで撮影した動画をバックアップ保存しておくことも可能だ。

 そして、自宅などに無線LANネットワークがあれば、103SHとAQUOS、AQUOSブルーレイを連携させ、相互に活用することができる。たとえば、103SHで撮影した静止画や動画、WebなどをAQUOSの大画面で再生したり、AQUOSブルーレイで録画した番組を別の部屋の103SHで視聴することができる。AQUOSでの静止画や動画の表示もフリック操作によるスマートジャンプで簡単に操作できるうえ、103SHがカバンの中にあるようなときでも着信があれば、AQUOSに音声着信やメール受信を知らせるように設定することもできる。さらに、アプリのAQUOS Remoteをインストールすれば、103SHを自分専用のリモコンとして、活用することも可能だ。

 音楽については、WMA形式やAAC形式の音楽データを再生できるミュージックプレーヤーが搭載されており、音楽配信サイトからダウンロードした楽曲やパソコンで取り込んだ楽曲を最大32GBまでのmicroSDHCメモリーカードに転送して、再生することができる。また、パソコンとの連携には、「MediaJet」というアプリがプリインストールされており、103SHをパソコンとUSB接続するだけで簡単にパソコンへソフトをインストールできる。「MediaJet」を使えば、パソコンで音楽CDから楽曲を103SHへ取り込めるだけでなく、静止画の編集をしたり、FacebookやYouTubeへのアップロードなど、多彩な機能が搭載されている。

 スマートフォンへの注目が一段と高まる中、各社からさまざまなモデルが登場し、店頭をにぎわせている。今までケータイを使っていて、この春、「そろそろ自分もスマートフォンを……」と考えている人も多いだろう。しかし、はじめてスマートフォンを手にするユーザーにとって、どういう指針で選べばいいのか、何をチェックすればいいのかは、なかなかイメージしにくいところだろう。確かに、CPUや画面サイズといったスペックも重要だが、それ以上にユーザーが安心かつ快適に使えることが大切だ。いわゆる三種の神器と言われるワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信といった機能はもちろん、アドレス帳やメールアプリ、日本語入力といった利用頻度の高いアプリがしっかりと作り込まれ、ユーザーが迷うことなく、心地良く使えるように仕上げられていることが大切だ。103SHは、スマートフォンとして快適に利用できる十分なスペックに、シャープがケータイやスマートフォンで培ってきたノウハウをしっかりと盛り込むことにより、非常にバランスのいいスマートフォンとして仕上げられている。はじめてスマートフォンを手にするユーザーはもちろん、快適に使えるスタンダードなスマートフォンを求めるユーザーにもぜひおすすめしたいモデルだ。

 

法林岳之
1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。主な著書は「できるWindows 7」をはじめ、「できるポケット SoftBank AQUOS PHONE 006SH スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150」(2011年6月30日発売)、「できるポケット docomo AQUOS PHONE SH-12C スマートに使いこなす基本&活用ワザ 150」(2011年6月16日発売)などのスマートフォン関連も数多く執筆。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。Impress Watch Videoで「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。

 

■関連情報
□「AQUOS PHONE 103SH」製品情報(SoftBank)
 http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/103sh/
□「AQUOS PHONE 103SH」製品情報(シャープ)
 http://www.sharp.co.jp/products/sb103sh/
□シャープ 携帯電話 SoftBankラインアップ
 http://k-tai.sharp.co.jp/lineup/softbank/

■関連記事
□防水防塵、緊急速報メール対応の「103SH」
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110929_480235.html

 

*SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。 *PCメール、S!メール、スマセレ、ムービーライフ、カバコレは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。 *「GALAPAGOS」ロゴおよびマーク「GALAPAGOS」「AQUOS PHONE」ロゴおよび「AQUOS PHONE」「AQUOS」「AQUOS Remote」「エコ技」マークおよび「エコ技」「ファミリンク」「FAMILINK」「ベールビュー」「VeilView」「チェイスフォーカス」「ベストセレクトフォト」「ASV」「アウトドアビュー」「MediaJet」は、シャープ株式会社の登録商標または商標です。 *Google、Google ロゴ、Android、Android ロゴ、Android マーケット、Android マーケット ロゴ、Google マップ、Google マップ ロゴ、Google トーク、Google トーク ロゴ、Gmail、Gmail ロゴ、YouTube および YouTube ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。 *「mixi」は株式会社ミクシィの登録商標です。 *「Twitter」はTwitter, Inc.の登録商標です。 *「Facebook®」は、Facebook, Inc.の登録商標です。 *Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、Wi-Fi CERTIFIED™、Wi-Fi CERTIFIEDロゴ、Wi-Fi Protected Setup™はWi-Fi Allianceの登録商標または商標です。 *文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを使用しています。iWnn © OMRON SOFTWARE Co., Ltd.2008-2011 All Rights Reserved. iWnnIME© OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2011 All Rights Reserved. *ビューンおよびVIEWNの名称、ロゴは株式会社ビューンの商標です。 *QualcommはQualcomm Incorporatedの登録商標です。 *Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。 *「スグデコ!」は株式会社アイフリークの登録商標または商標です。 *Internet SagiWallは、BBソフトサービス株式会社の商標または登録商標です。

[PR]企画・製作 株式会社インプレス 営業統括部
問い合わせ先:watch-adtieup-aquosphone@ad.impress.co.jp
Copyright (c) 2012 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.