さて、ここでは101SHを実際に女性の視点で見てみた感想をお届けしよう。

 お話を聞いたのは、「法林岳之のケータイしようぜ!!」に出演中の篠崎ゆきさん。彼女は、現在フィーチャーフォンとスマートフォンを併用し、基本的な連絡は前者、Webページの閲覧などは後者で行なっているそうだ。

 男性諸兄は、“ネイルアートやつけ爪をしている女性は、ボタンがあるフィーチャーフォンよりもスマートフォンのほうが良いのでは?”と思われているのではないか。しかし、篠崎さんによると、女子の心情はその逆で、スマートフォンを使うときに、とても神経を使っているという。

 また女性は、スマートフォンを、個性を演出するアイテムのひとつとしても考えているのはご存知のとおり。最近は、こんなことも起こっているようだ。

 『101SH』は女性の手にもすっぽり収まるコンパクトボディで、3.4インチというフィーチャーフォンと同等サイズのディスプレイに、カメラも800万画素CMOSセンサーを搭載しているのだ。

 フィーチャーフォンでは当たり前になっていた防水機能も『101SH』は、しっかり対応している。まず、篠崎さんは、防水機能は必須、と力説する。

 次に聞いてみたのは、ワンセグを見る場面。

 さらに、おサイフケータイの便利さを改めて聞いて見ると、、、。

 近い将来、JR系の電子マネーが全国的に使えるようになる。こうした状況を考えても、そろそろおサイフケータイつきを買っておくのが正解といえそうだ。

 このほか赤外線通信も欠かせない、と篠崎さんは強調する。その訳は?

 最後に防水、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった機能の有無がいかに大切かを改めて聞いた。

 コンパクトボディでテンキーを搭載、フィーチャーフォンからの乗り換えを考えている人でも安心に選べるうえ、“シャープだから、他のスマートフォンとは違う気配りがあるね”という発見もある『101SH』。スマートフォンをご検討の際は、ぜひ手にとって他との違いを確認してみていただきたい。読者の方も、シャープならではの気配りを見つけられるだろう。


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