Adobe Golive 4.0には、ページレイアウトなどの世界ではなじみの深い、グリッドによるレイアウトコントロールが採用されている。これは、画面のマス目を使ってブジェクトを配置できるというものだ。配置したオブジェクトは、グリッドに自動的に吸着させたり、グリッドのセンターなどに配置したりすることもできので、より正確で緻密がデザインが可能になる。従来のWebデザインソフトでは相当なスキルが要求された作業も、Adobe Golive 4.0ではマウス一つで済んでしまうのだ。それはあたかも、DTPソフトを使うイメージだ。
プレビュー機能を使えば、
ブラウザー上での表示を
簡単に確認することができる。
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