1月18日、2010年最初のVAIOラインアップとなる、VAIO春モデル第1弾が発表された。
今回のトピックは、なんといってもモバイル インテル® 5 シリーズ・チップセット (開発コード名はCalpella)を採用したモデルが多数登場したことだろう。特に、「Fシリーズ」や「Sシリーズ」はインテル® Core™ i7 プロセッサーやインテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載可能となっており、前世代とは格の違うパフォーマンスを実現できる。
ちなみに、ソニースタイルでは受注開始と同時に、「新インテルCoreプロセッサー登場記念キャンペーン」としてCPUのアップグレードキャンペーンを開始している。
それでは、以下で春モデル第1弾のラインアップを紹介しよう。
新たなフラッグシップ、プロの目にもかなう「VAIO Fシリーズ」
地デジやブルーレイを楽しむためのエンターテインメントノート「FWシリーズ」と、プロフェッショナル向けの「Photo PC」を目指した「AWシリーズ」、その2つが統合されるかたちとなり、VAIOノートのフラッグシップに躍り出たのが今回の「Fシリーズ」だ。
写真家など、プロフェッショナルのワークフローに耐えられるモデルを目指しており、各仕様もかなり強力なものとなっている。 まず最新のモバイル インテル® 5 シリーズ・チップセットに、最新CPUであるインテル® Core™ i7 プロセッサーやインテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載可能。液晶ディスプレイはAdobe RGBフルカバーの16.4型フルHD液晶を採用し、プロの写真家やデザイナーの要求にも堪える作業環境を構築できる。ほかにもGPGPUによる各種高速処理や新規格TransferJetによる外部機器との高速ワイヤレス通信など、最先端のスペックをつめこんだ、名実共にフラッグシップの名にふさわしいものとなっている。
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| グレー | ホワイト | プレミアムブラック |
CULV採用でモバイルにパフォーマンスを「VAIO Yシリーズ」
インテル®の超低電圧版プロセッサーを搭載した「CULVノート」に分類される「Yシリーズ」。13.3型ワイドの薄型ボディにインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー SU9400(1.40GHz)、最大8GBのメモリー、標準バッテリーで9時間の駆動など、モバイル性と性能のバランスを志向したモデルだ。
ネットブックよりもワンランク上の製品であり、より高いスペックやCTOの自由度を重視する場合はこちらがおすすめだ。
さらに強力なスペックに生まれ変わった「VAIO Sシリーズ」
おなじみ「Sシリーズ」も、モバイル インテル® 5 シリーズ・チップセット採用でモデルチェンジを果たした。CTOではインテル® Core™ i7 620M(2.66GHz)や8GBメモリー、Blu-ray Discドライブなど、強力なスペックを選択できる。また、デフォルトでWiMAXを搭載しているのもポイントだ。
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| グリーン | ブラック&シルバー | ピンク |
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| シルバー | ホワイト | ブラック |
よりビジネスでの実用性を推し進めた「VAIO Bシリーズ」
ビジネス向けの15.4型ノートPC「Bシリーズ」もモデルチェンジ。Calpellaプラットホーム採用のほか、バッテリー駆動時間、薄さ、重量、堅牢性など、多くの部分で前モデルから手が入っている。
春の追加カラバリも
そのほか、継続モデルも各種カラーバリエーションが新登場しており、こちらも注目だ。
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| VAIO CシリーズにはVAIOオーナーメード限定で3色の新カラバリが追加される。左からゴールド、イエロー、ライトブルー | ||
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| Xシリーズには「シルバー」が追加。シャープなイメージはXシリーズにマッチする | Pシリーズにピンクが追加。いままでのPシリーズにはなかったポップ系のカラバリだ | ネットブックのWシリーズにはブルーが追加 |
以上で、VAIO春モデル第1弾の新モデルと新カラバリをざっと紹介した。「Fシリーズ」「Sシリーズ」「Yシリーズ」については次回以降に詳細なレビューを掲載予定だ。

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