【やじうま「type P」】夏モデルについておさらいしてみる ― XPモデル、CTOの高速SSDなど。WWAN3万円キャッシュバックも継続
(5/28)5月26日、ソニーが発表した「VAIO type P」夏モデル。なんといってもWindows XP搭載のエントリーモデルに注目が集まっているが、その他の点でもトピックがいくつかある。おさらいしてみよう。
XPモデルは「買い」か
「type P」ファン待望ともいえるXPモデルだが、実際のところ、このモデルは「買い」なのか。
結論から言えば、「メモリー1GBが許容できるなら...」といったところだろうか。メモリーに関しては、なにしろオンボードで実装されているため、ユーザーによる交換が不可能。XPモデルを購入する場合は、その制限と末永くつきあっていかなければならない。ただ、Windows XPはVistaに比べればOSのメモリー占有量は少ないし、全体的に動作が軽いのは確かだ。迷うところではある。
OSはどうしてもXPじゃなきゃイヤだ! でもスペックを妥協したくない...という場合には、Vistaモデルを自分の満足できるスペックで購入し、あとでXPをインストールするという手もある。もちろん、OSのディスクとライセンスは用意しなければいけないが、「type P」というハードウェアを存分に楽しみつくしたいのなら、こちらのほうがオススメかもしれない。あるいは、今話題の「Windows 7 RC版」を試してみるのもアリだろう。
VAIO type P
VGN-P61S(Windows XP搭載モデル)
CTOメニュー
http://www.jp.sonystyle.com/Product/Vaio/P/p61s.html
256GBのSSDは速い? ...らしい。
今回の夏モデルから、SonyStyleでのVAIOオーナーメードCTOで選べるようになった「 Atom Z550(2.00 GHz)」と「SSD 256GB」。前者は、Atom系CPUでついに2GHz越えということで、プロセッサーパフォーマンスに不満があった人にはうれしいはず。
また、256GB SSDに関しては、どうやら新タイプの高速SSDが搭載されるようだ。とはいっても、「type P」のストレージは内部的にPATA→SATA変換で接続されているため、実際にどれだけ高速化しているかは、ベンチマークの結果を待たなくてはならないだろう。ちなみに256GB SSD、本記事執筆時点ではまだ注文できない。座して待とう。
ちなみに、XPモデルでは、上記スペックは選択できない。残念。
VAIO type P
VGN-P91NS・P91S・P91HS(Vista搭載モデル)
http://www.jp.sonystyle.com/Product/Vaio/P/p91ns_s_hs.html
新キーボード色「ダークブラウン」が格好よすぎる件について
毎シーズン追加される新色・新柄もVAIOの楽しみのひとつ。というわけで、今回は新色天板として「ハイライトゴールド」、プレミアムデザイン天板として「メッシュガーネット」「レイヤードペリドット」「フローズンクリスタル」、そして新キーボードカラーとして「ダークブラウン」が追加されている。
とりわけ格好良くてシビれるのが「ダークブラウン」のキーボード。シルバーのキーボードは個人的にはちょっと味気ないナ、と思っていたので嬉しいところです。特に、「ハイライトゴールド」天板と組み合わせると、なんともいい雰囲気。
これら新カラー、新柄の組み合わせは下記のページでシミュレートできる。
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/Design_sim/P/index.html
なにごともなく再開された「ワイヤレスWANキャッシュバック」
ちなみに、3月頃から開始し、つい先日まで展開されていた「VAIOオーナーメード ワイヤレスWANキャッシュバックキャンペーン」だが、5月26日の発表にあわせて、また復活したようだ。
VAIOオーナーメード ワイヤレスWANキャッシュバックキャンぺーン http://www.jp.sonystyle.com/Campaign/Computer/Vaio/2009/Wwan_cp/index.html
このキャンペーンは、ワイヤレスWAN機能搭載のVAIOオーナーメードモデルを購入したのち、しかるべき手続きでFOMA HIGH-SPEED回線を契約すると、3万円がキャッシュバックされるという内容だ。もちろん「type P」にも有効だ。このことも視野に入れて「type P」WWANオプションを検討してみるといいかもしれない。
(sonyfan編集部)

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