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監督: 市川準
製作: パグポイント
ざわざわ下北沢製作委員会

2000年7月7日より
シネマ・下北沢にて公開

下北沢という街にはなにか不思議な存在感がある。
古いものと新しいものが入り混じって、老若男女、色んな人々が狭い街で肩を触れ合いながら過ごしている。

「ざわざわ下北沢」は
下北沢で生きている人々の息づかいが聞こえる映画であり、下北沢の街をライブ感覚あふれる映像で、生きている人々を真ん中に据えて描いている映画である。

Part1.若者編
限りなく渋谷に近い、のに何かが違う? シモキタの若者たち

Part2.オトナ編
「大人の街」なんて言わせないのがかえって粋な、シモキタのオトナたち


Part3.文化人編
文化の香りもひとクセあり?
シモキタのアーティストたち


Part4.女性編
しなやかな意志を感じる
シモキタの群れない女たち



 
Part3.
文化人編

文化の香りもひとクセあり?
シモキタのアーティストたち


有希の叔母・フジ子
(イングリット・フジ子・ヘミング)

ピアニストの母・大月投網子とロシア系スウェーデン人建築家ジョスタ・ジョルジ・ヘミングを両親としてベルリンに生まれる。ピアニストとしての経歴もさることながらその波乱に満ちた半生が、NHKでドキュメンタ リー番組として紹介され話題となる。
そのポジティブな人生観と魅力的なキャラクターを是非、本作品に!と監督はじめスタッフの熱烈なラブコールを受けて、映画初出演となる。
1999年8月に発表された、デビューCD『奇蹟のカンパネラ』が、第14回ゴールドディスク大賞・各賞の中の「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

シモキタ在住のフジ子さん 。 くわえ煙草でリストを弾く姿はテレビで何度か紹介されてすっかりおなじみだが、実際にフジ子さん宅にお邪魔して聴いているような臨場感を、映画では、より味わうことができる。 フジ子邸に暮らす、可愛いネコちゃんも登場!

ミュージシャン・有吉
(有吉康平)

1972年生まれ。シンガーソングライター。15歳の頃ベースを始め、19歳の時結成した“三歌月”というバンド経験をへて、ソロアーティストとしてライブハウス等で音楽活動を続ける。シュガーベイブ結成メンバー、村松邦男氏にその音楽性を見出され、今年4月10日、シングル「愛を持つ人」でCDデビュー。今回、CDデビューとほぼ同時に映画デビューとなる。

7月には、「ざわざわ下北沢」提供楽曲となる「やけにポップな日曜日」をリリース予定。


劇中の有吉は、達也の友人・美亜の元彼氏という設定。
彼が歌う「やけにポップな日曜日」は、美亜とふたりで作った曲だ。
やがてシモキタのライブハウスでも歌われるが、アパートの部屋で曲ができあがっていく様子が「やけにポップ」でいい感じ。



演劇の街、シモキタ

九四郎の芝居人生をとりまく人々の中に、こんな人たちを発見!

本多さん小屋主(本多一夫)
シモキタの劇場について、この人なしには語れまい。
知る人ぞ知る、あの本多さんだ。

チラシを置きにくる演劇青年 (豊川悦司)
豊川さんも、下北沢の劇場で
芝居をやっていた時期がある。

今回の出演のいきさつとなった
市川監督とのこんな関係?
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セタガヤンというよりは、シモキタンな文化人

世田谷区の中で、最も異彩を放つのがこの下北沢だろう。
「セタガヤじゃなくて、シ・モ・キ・タ。」 そんな主張を感じる個性的な人たち。

造形作家・夫(柄本明)
造形作家・妻(角替和枝)

柄本夫妻は、実際にシモキタ在住だ。

ATMの客
テリー伊藤


学生の頃からシモキタに
なじみのあるテリーさんからの
メッセージ
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現場見聞録 シネマ下北沢の想い スタッフ撮影日誌



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