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監督: 市川準
製作: パグポイント
ざわざわ下北沢製作委員会

2000年7月7日より
シネマ・下北沢にて公開

下北沢という街にはなにか不思議な存在感がある。
古いものと新しいものが入り混じって、老若男女、色んな人々が狭い街で肩を触れ合いながら過ごしている。

「ざわざわ下北沢」は
下北沢で生きている人々の息づかいが聞こえる映画であり、下北沢の街をライブ感覚あふれる映像で、生きている人々を真ん中に据えて描いている映画である。

Part1.若者編
限りなく渋谷に近い、のに何かが違う? シモキタの若者たち

Part2.オトナ編
「大人の街」なんて言わせないのがかえって粋な、シモキタのオトナたち


Part3.文化人編
文化の香りもひとクセあり?
シモキタのアーティストたち


Part4.女性編
しなやかな意志を感じる
シモキタの群れない女たち



 
Part1.
若者編

限りなく渋谷に近い、のに何かが違う?
シモキタの若者たち

有希 (北川智子)
本作品のヒロインは、下北沢で生まれ育った二十歳の娘。
若い有希は、シモキタという街を愛しながらも、ざわついてはいるけど何 も起こらない、この街のぬるま湯的な暖かさや、恋人の達也との関係など に、何となく疑問を抱き始めていた・・・


達也(小澤征悦)

ふたりはお互いのことを
こんな風に思っている!
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「好きは、好きなんだけど...」


そんな有希が単行本のように分厚い「十年日記」を付けはじめてもう三年に なる。

「今日」の上には、去年の「今日」、その上には一昨年の「今日」が ある。何の変化もないような「今日」が・・・。そして明日が・・・・・。

十年日記を読む声が、シモキタで暮らす洋々な人々の人生を、エピソードと して紹介していく・・・・・。


達也の仲間たち

「通い」も「地元」も、 みんなひっくるめてシモキタらしさを醸し出している。
シモキタらしさはどこからくるのか?街が先か、人が先か
彼らを見ていると、そんな考えたらきりのないようなことを、つい考えてしまう。

田中(八反田勝就)
 [左]→
  ↓

林(中村靖日)
[右]→


真弓(安妙子)

←[右]

美亜(唯野未歩子)
[右] →

 

現場見聞録 シネマ下北沢の想い スタッフ撮影日誌



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