連載:ぼくらの自由研究室

東京オリンピックで応援せずにはいられない各競技の選手たち

~サーフィン編:大村奈央選手

2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるので、スポーツネタもいろいろ調べて取り上げたいと思います。弊社にスポーツ媒体はないのですが、これからもよろしくお願いします。

さて、今回で3回目となるわけですが、正直そろそろ飽きてきて……(ッンンンッ)、本稿では東京オリンピックに新種目として追加される競技の1つ「サーフィン」で勝手に注目・応援している選手を紹介します。ちなみに、サーフィン日本代表の愛称は「波乗りジャパン/NAMINORI JAPAN」です。

ルールや採点基準はさておき、実際に見ると興奮しそう!

サーフィンは、ざっくり言うとライディングの難易度、創造性、革新性などを総合した得点によって勝敗を決めるスポーツです。複数の審判員により採点され、競技時間内(何度トライしても良い)に各選手が獲得した点数のうち、得点の高かった2本の合計点を競い合います。先日スポーツニュース(TV)を見ていたら、たまたま採点について解説していて、それによるとライディング中の波しぶきの高さも評価対象になっているようです。

いろいろ調べましたが、サーフィンの審査基準は競技会場(高い波が出やすいかなど)によって変わってくるようです。詳しくは、一般社団法人 日本サーフィン連盟の「競技規定」(40ページあります!)を確認してください。東京オリンピックでの競技会場となる釣ヶ崎海岸(千葉県)は、世界大会も開催されている知名度の高い場所のようです。

サーフィンで注目・応援している選手は、湘南の鵠沼海岸をホームに世界で活躍する女性プロサーファー大村奈央選手です。7月25日に放送された「セブンルール」(関西テレビ放送 カンテレ)に出演していました。17歳でプロデビュー後、海外を中心に転戦し活躍中です。東京オリンピックの代表候補として、強化A指定選手に選ばれています。

大村奈央選手のFacebookより

最初は専門用語が多く、審査基準も複雑でとっつきにくい印象を受けましたが、根気よく調べているうちにだんだん興味がわいてきました。東京オリンピックの金メダル候補の1人に名を連ねる男性プロサーファー、五十嵐カノア選手(19歳)も目が離せません! なんと両親も元プロサーファーだったそうです。

中野信二