連載:ぼくらの自由研究室

猫飼いにはやっぱり便利なキーボードルーフ

パソコンを使っている家では、たいてい問題になるのが「猫キーボード問題」。いや「猫キーボード問題」とは言わないかもしれませんが、猫がキーボードに触れたりしてパソコンを誤操作してしまう問題ですな。

たとえば、単に猫がキーボードの上を歩いたり。あるいは座ったり。多くのケースで、猫は「わざとキーボードに触れている」ような気がします。た~ぶ~ん~、飼い主の気を引くためでしょう。

拙宅では、猫がキーボードを枕にしがち。とくに、ロシアンブルーの「うか」が。

仕事をしていると、明らかに「わざと」、画面と飼い主の間に入り、「よいしょっ」と寝て、キーボードを枕にしちゃうんです。恐らく、以前にそうしたらワタクシが「あ~も~ちょっとぉ~」的に対処し、これを「たくさんかまってくれた」と感じて、そこからクセになったんだと思います。

でも、ちょっとしたグッズを使うことで、この「猫キーボード問題」は防げます。単純明快に「キーボードルーフ(キーボード用のハードカバー)」を使うだけ。以下、キーボードルーフを使い、猫からキーボードを保護している様子をご覧ください。

仕事中、猫が画面と飼い主の間に来て、コロリと寝ちゃいました。よくあることです
困るのが、こんなふうにキーボードを枕にすることです
この状態ならまだギリギリ大丈夫ですが、猫がもう少し上を向くとキーを押してしまいます
何もしないとこの状態を維持したりしますが、キーボードを使うとカタカタと音がし、それに反応して猫がこちらを向いて頭でキーを押しちゃったりします
そこで使っているのが、こんな透明のキーボードルーフ。浅いコの字型で、キーボードのキー部分を覆うハードカバーです
キーボードに被せた様子。キーに触れることができません。このテのキーボードルーフは、ネットで「キーボードルーフ」や「キーボード ハードカバー」で検索すればイロイロ見つかりますので、ご自分のキーボードに合うサイズのものを見つけてください。自作もできるかも、です
キーボードルーフを使えば、猫がキーボードを枕にしても問題ありません♪
猫がキーボードを、思いっ切り、枕にしても全然問題ありません~♪
猫がキーボードを横から枕にしても、やはり問題ありませ~ん♪
このキーボードルーフを使い始めてから、猫がキーボードを枕にする光景が好きになったりしたので、それに応じてか、猫がより積極的にキーボードを枕にするようになりました
猫って、キーボードに限らず、ナニカを枕にして寝たりしますよね
あっ、でも、今度は猫が背中でマウスを誤操作しそう……
というわけで、別のキーボードルーフも購入。キーボードもマウスもカバーできる大型です
こんな感じで、マウスもキーボードも保護。しかし、高さがあるので、猫がこれを枕にすることはありませんでした。ちょっと残念
キーボードルーフは便利ですが、ひとつ問題が。キーボードルーフを使っているとキーボードが使えず、仕事にならないことですな
まあそういうときは、猫写真など撮りつつ、ノンビリ過ごすことにしましょう~♪

※この記事はペトハピの記事(2016年9月16日掲載)を転載したものです。

ペトハピ

2015年4月にImpress Watch ペット特集としてスタート。同年10月に「ペトハピ」創刊。2017年5月にインプレスから独立し、ペトハピ株式会社として運営中。ペットとオーナーが、どのように共生し、お互いに幸せになっていくかを提案するWebメディア。https://pet-happy.jp/

スタパ齋藤