連載:ぼくらの自由研究室

男心くすぐる変形ドローン&ホバークラフトを動かしてみた

本体重量150gでプログラミングもできて変形までするドローン「Airblock」、実際どんな風に動くのか動画にしてみました。

慣れるまでは、ビューン、ドカーン! と天井にぶつかって大破しちゃいますが、3~4回やるとだいたいの勘所がわかるかと思います。コツは最初からダイナミックに動かそうとしないことです。ほんの少し上昇(コントローラー左側のスロットルをピッと上にはじく程度)させたらホバリングします。高度が足りなくて地面をぴょんぴょん跳ねてしまうようなら、もう一度ちょっぴりスロットルを上げる、を繰り返して安定してホバリングできる場所まで上昇させましょう。空中1回転や旋回、ブルブルするといったアクションをするボタンがあり、ホバリングさえできればちょっとした曲芸がすぐ楽しめます。

とはいえ、そこは日本の狭い住宅事情、壁にぶつけてはドカーン、着陸に失敗してはドカーンと、毎回何かしらぶつかって分解大破します。でもそれを繰り返すうちに、楽しいというか、だんだん笑えてくるようになりました。素材は発泡スチロールなので、家具やテレビにぶつかっても大破するのはおおむねAirblockです。壊れてはいけないものが壊れるのは悲しいけど、壊れてもいいものが盛大に壊れるのは楽しい。そういう意味で、子どもと安心して壊して一緒にバカ笑いできるドローンなんだな、とこの週末に9歳の息子とAirblockで遊んでみて実感しました。

もし、お子さんとこのドローンを一緒に楽しむなら、たとえ操作やプログラミングに失敗して壊れても、一緒に大笑いして、何度でもチャレンジさせてあげましょう。

佐々木勇治