ドローンジャーナル

PRODRONEが、設定した点検コースを自動飛行する高圧電線検査ドローン「PD8-AW-HR」を発表

PRODRONE(プロドローン)は、2017年9月7日、高圧電線検査ドローン「PD8-AW-HR」を発表した。

PD8-AW-HR製品写真

PD8-AW-HRは、PRODRONE独自のオートパイロットシステムを搭載しており、あらかじめ設定した点検コースを自動で飛行することができる検査用ドローン。キヤノン製の高解像度カメラを搭載しており、画像認識技術を活用することで、鉄塔間の電線に沿って自動で飛行し、電線を撮影することができる。

画像の撮影位置も正確に捉えることができるため、後から点検員が保守作業を実施することも容易になる。安全性の高い点検が行えるだけでなく、コスト削減も可能になるとしている。

PD8-AW-HRのプロモーション動画

PD8-AW-HRの機体重量は、カメラやレンズなどを含めて17.52kg、最大速度は時速70km、飛行時間は20分、雨天飛行も可能となっている。

同機は、現地時間2017年9月6日~9月8日まで、米・ラスベガスで開催される産業用ドローン展「InterDrone 2017」にて展示されている。価格や製品概要などは後日改めて発表されるという。