ドローンジャーナル

PRODRONEが、GPSが利用できない環境下でも自動飛行が可能な「PD4-AW-S」を発表

大型倉庫やトンネル内などの点検作業に活用可能

PRODRONE(プロドローン)は、2017年9月7日、GPSシステムが利用できない環境下でも自動飛行が可能なドローン「PD4-AW-S」を発表した。

PD4-AW-S製品写真

PD4-AW-Sは、複数のレーザーシステムを搭載することで、大型倉庫やトンネル内などのGPSシステムを利用できない環境下でも自動飛行を可能にした。同社独自のオートパイロットシステムにより、日々変化する工事現場や、倉庫内にある“予期せぬ障害物”なども自動で回避することができる。これにより、広範囲・長時間の点検などにおける人員コストを低減可能だ。

PD4-AW-Sのプロモーション動画

PD4-AW-Sの機体重量は4.6kg、最大速度は時速60km、飛行時間は20~30分、雨天飛行も可能となっている。

同機は、現地時間2017年9月6日~9月8日まで、米・ラスベガスで開催される産業用ドローン展「InterDrone 2017」にて展示されている。価格や製品概要などは後日改めて発表されるという。