ドローンジャーナル

PRODRONEが、時速200km超で飛行可能な高速自動ヘリコプター型ドローン「PDH-03」を発表

オートパイロットシステムで自動離着陸や高速旋回が容易に

PRODRONE(プロドローン)は、2017年9月7日、高速自動ヘリコプター型ドローン「PDH-03」を発表した。

PDH-03製品写真

PDH-03は、時速200kmを超える高速自動飛行を可能にする電動シングルローター機だ。同社の開発したシングルローター用オートパイロットシステム「PD-FC2」を搭載しており、緻密なテクニックや操作を必要とせず、誰でも容易にオペレーションを可能にした。これまで難しいとされていたシングルローター機の自動離着陸や、飛行速度を保ったままの高速旋回も実現している。

また、セキュアで秘匿されたデータ送受信も可能となっている。

PDH-03のプロモーション動画

PDH-03の機体全長は1360mm、重量は5.8kg、最高速度は時速約210km、飛行時間は15分となっている。

同機は、現地時間2017年9月6日~9月8日まで、米・ラスベガスで開催される産業用ドローン展「InterDrone 2017」にて展示されている。価格や製品概要などは後日改めて発表されるという。