ドローンジャーナル

JUIDAとJAMSS業務提携、宇宙飛行士養成のノウハウをドローンの安全運航管理へ活かす

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(以下JUIDA)と有人宇宙システム株式会社(以下JAMSS)が、ドローン産業の発展を目指して、相互の技術を生かした協力体制を構築すると発表した。

JAMSSは日本の有人宇宙業界をリードする民間企業。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の契約のもと、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の運用や宇宙飛行士および運用管制員の訓練業務に携わっている。

JUIDAは、安全なドローンの運用を実現すべく、長年JAMSSが宇宙飛行士養成で蓄積したトレーニングにかかわるノウハウや知見を、JUIDA認定スクールのトレーニングプログラムに反映していく考えだ。
一方、JAMSSは、26年にわたり培ってきた技術を宇宙以外にも活用し、社会貢献したいと考えている。

なお、JUIDAは全国各地に認定校として40校以上を登録している。

JAMSSの古藤俊一社長(左)とJUIDAの鈴木真二理事長(右)