「AQUOS PHONE SERIE SHL22」開発者インタビュー
電池もちNo.1にこだわったIGZO液晶搭載スマートフォン

スマートフォンへの乗り換えユーザー向けをうたう端末が多いなか、すでに使いこなして、アプリを楽しんでいる、いわばベビーユーザーをターゲットにしたモデルがある。それがシャープがau向けに発売した「AQUOS PHONE SERIE SHL22」(以下、SHL22)だ。最大の特徴は、シャープ独自の基準ながら、途中充電なしの3日間という使用時間を達成したというスタミナのよさだろう。しかも、液晶には、au向けスマートフォンとしては初めてIGZOを搭載しており、スタミナと性能の両面でインパクトの強い製品といえる。機能的にも、シャープならではもといえる使いやすさへの配慮が随所に見られ、洗練された操作性も感じさせてくれる。  この「SHL22」の開発コンセプトや機能について、シャープ 通信システム事業本部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 第二グループ チーフの後藤正典氏と、同グループ 主事の福山享弘氏に伺った。

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